LaQのメリット・デメリットは?5歳の息子と実際に遊んで感じたこと

LaQのメリット・デメリットを5歳の息子と遊んだ実体験から紹介 LaQ
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LaQ(ラキュー)が気になっているけれど、

「LaQって実際に何がいいの?」
「子どもにどんな変化がある?」
「買ってから感じるデメリットは?」
「すぐに飽きたりしない?」

と気になっている方もいるのではないでしょうか。

わが家の息子は5歳のときに保育園でLaQに出会い、夢中になったことをきっかけに、2026年3月ごろから自宅でもLaQで遊ぶようになりました。

最初のころは親と一緒に作ることも多かったのですが、今では本を見ながら自分で作品を作ったり、YouTubeの動画を途中で止めて形を確認したり、大好きな恐竜や動物をLaQで再現したりするようになりました。

一方で、実際に遊び続けているからこそ分かった大変なところもあります。

作品を残しているとパーツが足りない。

遊んだあとの片付けが大変。

そして、

「パパ、一緒に作って!」

と言われることも増えました(笑)。

この記事では、5歳の息子と実際にLaQで遊んできた父親の目線から、わが家で感じたLaQのメリット・デメリットを正直に紹介します。

これからLaQを買おうか迷っている方の参考になればうれしいです。

5歳の息子がこれまでに作った恐竜や動物などのLaQ作品
5歳の息子がこれまでに作ってきたLaQ作品

LaQのメリット・デメリット早見表

実際に遊んできたわが家で感じているメリット・デメリットをまとめると、次のようになります。

気になる項目をクリックすると、詳しい内容へ移動できます。

わが家の結論

パーツ不足や片付けなど大変なところもありますが、それ以上に、「自分で考える・調べる・作る」姿を見る機会が増えました。

わが家では、LaQを買ってよかったと感じています。


5歳の息子がLaQで遊び始めたきっかけ

息子がLaQに出会ったのは5歳のころ。

最初に遊び始めたのは、自宅ではなく保育園でした。

保育園でLaQに夢中になっていることを知り、「家でも遊びたい」ということで、わが家でも2026年3月ごろにLaQを購入しました。

それから約半年。

最初は親と一緒に作ることも多かったのですが、少しずつ自分で作れるものが増えていきました。

平面的な作品から立体作品へ。

さらに今では、恐竜や動物など大きな作品にも挑戦しています。

半年ほど息子の様子を見てきた中で、「LaQってこういうところがいいんだな」と感じることも増えてきました。

LaQを始める年齢について気になる方は、こちらの記事も参考にしてください。

👉 LaQは何歳から遊べる?5歳で始めたわが家の体験談


5歳の息子と遊んで感じたLaQのメリット

① 空間的に考えながら作品を作るようになった

LaQを続けていて、特に印象に残っているのが、作品がどんどん立体的になっていったことです。

最初のころは比較的小さな作品を作っていましたが、慣れてくるにつれて、大きな恐竜や動物などの立体作品にも挑戦するようになりました。

以前参加したLaQのイベントでは、息子が作った作品を見たハカセライムさんから、5歳でこれだけ大きな作品を作れることについて、空間的な発想に関する言葉をかけてもらったこともあります。

親として見ていても、

「ここにこのパーツを付けたらどうなるか」

「この向きにすると形がどう変わるか」

といったことを考えながら作っているように感じる場面があります。

もちろん、LaQで遊べば必ず空間的な力が伸びる、と断定することはできません。

ただ、平面から立体へ、さらに大きな作品へと挑戦していく姿を見ていると、遊びながら形を考える経験にはつながっているのかなと感じています。

5歳の息子がLaQで作った大きな立体の恐竜作品
5歳でも少しずつ大きな立体作品を作るようになりました

ハカセライムさんに会ったときの様子はこちらの記事で紹介しています。

👉 LaQハカセライムイベント体験記事


② 一つの作品に集中する時間が増えた

LaQを始めて感じたもう一つの変化が、一つの作品に集中して取り組む時間が増えたことです。

作りたいものがあると、パーツを探しながら黙々と作っています。

特に大きな恐竜や動物になると、すぐには完成しません。

それでも、

「ここはどうなっているんだろう?」

と考えながら、時間をかけて作っていることがあります。

もちろん本人は、「集中力を身につけよう」と思っているわけではありません。

ただ、好きなものを作りたいから夢中になっているだけです。

だからこそ、好きなことに夢中になった結果、自然と集中する時間が長くなっていることは、親としてLaQの良さを感じる部分です。


③ 分からないことを自分から調べるきっかけになる

これは、LaQを始めたころにはあまり見られなかった変化です。

最近ではLaQの本を自分で開いて、

「これ作りたい!」

と作品を選び、自分から作り始めることがあります。

さらに驚いたのがYouTubeです。

作りたい作品の動画を見つけると、そのまま流して見るのではなく、途中で動画を止めて静止画のようにし、パーツの位置や形をじっくり確認しながら作ることがあります。

分からなければ戻す。

形を確認する。

そして自分のLaQで再現してみる。

親から「調べてみたら?」と言ったわけではありません。

自分が作りたいから、自分で作り方を探している。

この姿を見たときは、作品を作れるようになったこと以上に、

「分からないことを自分で調べて、試してみる」

という行動が出てきたことが印象に残りました。

LaQの本の作り方を見ながら5歳の息子が作ったアオウミウシ
本や動画を見ながら、自分で作り方を確認することも増えました

5歳の息子が実際に使っているLaQの本についてはこちらで紹介しています。

👉 LaQの本を5歳児と実際に使ってみた記事

わが家で実際に使っているのは、「かんたん!つくれる!海のなかまたち」です。息子もこの本を見ながら、いろいろな海の生き物を作っています。

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④ 大好きなアニアを見ながら恐竜や動物を作ることもあります

息子はもともと恐竜や動物が大好きです。

特にアニアが好きで、わが家には100体以上あります。

LaQに夢中になる前から恐竜や動物が好きだったのですが、LaQで遊ぶようになってから、アニアとLaQという二つの遊びがつながるようになりました。

家にあるアニアを見ながら、

「これをLaQで作ってみよう」

と、似た動物や恐竜を作ることがあります。

見本どおりに作るだけではありません。

アニアを見て、

「頭はこんな形かな」

「足はどうやって作ろう」

と考えながら、自分なりにLaQで表現しています。

好きなものを観察して、それをLaQで形にしてみる。

そんな遊び方ができるのも、LaQの面白いところだと感じています。

アニアの恐竜を参考にしてLaQで作った恐竜作品
大好きなアニアを見ながら、似た恐竜や動物をLaQで作ることも

⑤ LaQの本を読むことで、ひらがなやカタカナにも触れるようになった

これはLaQを購入したときには、まったく想像していなかったことでした。

息子はLaQの本を見ながら作品を作ることがあります。

最初は作り方の図を見ることが中心でした。

しかし何度も本を開くうちに、作品名や説明に書かれているひらがなやカタカナにも目を向けるようになりました。

息子の場合、

「この作品を作りたい」
↓
本を開く
↓
作り方を見る
↓
作品名や文字にも興味を持つ

という流れが自然にできています。

もちろん、LaQで遊べば文字を覚えられるということではありません。

ただ、勉強として文字を見るのではなく、自分が好きなことを通して文字に触れる機会が増えたのは、親として思いがけない変化でした。


⑥ 一つの「好き」から興味がどんどん広がっていく

息子を見ていて感じるのは、LaQだけで遊びが完結していないということです。

もともと大好きだった恐竜や動物。

そこから、

恐竜・動物が好き
↓
LaQで作ってみる
↓
本で作り方を調べる
↓
YouTubeでも調べる
↓
文字にも興味を持つ
↓
もっといろいろな作品を作りたくなる

というように、興味が少しずつ広がっています。

最初は「LaQという玩具で遊ぶ」というだけでしたが、今では好きなものをきっかけに、調べたり、読んだり、考えたりすることにもつながっていると感じます。

これも、実際にしばらく遊び続けてみて初めて気付いたメリットでした。


⑦ 親子で一緒に作品作りを楽しめる

LaQは子どもだけでなく、大人も一緒に楽しめます。

息子から、

「パパ、一緒に作ろう!」

と言われて、一緒に作品を作ることもあります。

「ここどうする?」

「このパーツじゃない?」

「できた!」

と話しながら、一つの作品を一緒に完成させる。

そんな時間が増えました。

後ほどデメリットでも紹介しますが、「パパ、一緒に作って!」が多いと正直大変なときもあります(笑)。

それでも、振り返ってみると、LaQが親子で一緒に何かを作るきっかけになったことは、わが家にとって大きなメリットだと思っています。


⑧ 作った作品と子どもの成長を写真に残せる

わが家では、息子が作ったLaQ作品をできるだけ写真に残しています。

最初のころに作った作品と最近の作品を比べると、

「こんなに大きなものを作れるようになったんだ」

「このころはこんな作品を作っていたな」

と、成長を振り返ることができます。

LaQ作品は、いつか壊して別の作品になります。

でも写真にしておけば、そのとき息子が一生懸命作ったものは残しておけます。

作品そのものだけではなく、

「このころはこんなものが好きだった」

「この作品を作るのに苦労していた」

という記憶まで残っていくような気がします。

5歳の息子がLaQを始めたころに作った作品
LaQを始めたころの作品。写真に残しておくと、今の作品との違いから成長を感じられます

番外編|息子のLaQがこのブログを始めるきっかけにもなった

これはLaQそのもののメリットとは少し違いますが、わが家にとって大きかったことなので紹介します。

息子がLaQに夢中になり、たくさんの作品を作るようになりました。

その作品を写真に残しているうちに、

「同じようにLaQを買おうか迷っているお父さん、お母さんに、この体験を伝えられないかな」

と思うようになりました。

それが、このブログ「One Step Lab」でLaQの記事を書くようになったきっかけの一つです。

息子がLaQに出会わなければ、こうしてブログでLaQについて書いていなかったかもしれません。

子どもの「好き」が、いつの間にか親である私の新しい挑戦にもつながっていました。

息子のLaQ作品を写真に残すことが、このブログでは大切な記録にもなっています。


実際に遊んで感じたLaQのデメリット

ここまでメリットを紹介してきましたが、もちろん良いことばかりではありません。

実際に遊び続けてきたからこそ感じている、LaQのちょっと大変なところも正直に紹介します。


① 作品を残しておくとパーツが足りなくなる

わが家で一番困ることが、パーツ不足です。

時間をかけて作った恐竜や動物なので、息子としてはすぐに壊したくありません。

「これは残しておきたい!」

という作品が増えていくと、その分だけ新しく使えるパーツが減っていきます。

そして次の作品を作ろうとすると、

「このパーツがない!」

となります。

LaQそのものはたくさん持っているはずなのに、完成作品に使われているため、自由に使えるパーツが少ない。

これは実際にたくさん作るようになってから分かった悩みでした(笑)。

特に作品が大きくなるほど、特定の形や色のパーツが足りなくなることも増えています。

「LaQは何ピースくらいあればいい?」と気になる方はこちらの記事も参考にしてください。

👉 LaQは何ピース必要?実際に遊んで分かった目安


② パーツが増えると片付けが大変

LaQは一つひとつのパーツが小さいので、たくさん遊ぶほど片付けも大変になります。

作品を作っている途中には、

「この形が必要!」

「あの色が欲しい!」

と探すため、気が付くと周りにたくさんのLaQが広がっています。

そして遊び終わったあとには、当然片付けが待っています。

子どもだけできれいに片付けてくれればいいのですが、毎回そうはいきません(笑)。

LaQが増えてくると、どう収納するか、どう仕分けするかを考える必要も出てきます。

わが家でも収納方法を工夫し、最近ではパーツを形ごとに分けるためのLaQの仕分け器も購入しました。

LaQのパーツを種類ごとに分けるために購入した仕分け器
LaQが増えてきたため、わが家では仕分け器も購入しました

👉 LaQの収納どうしてる?5歳のわが家が使ってきた収納ケースを紹介


③ 欲しい形や色のパーツを探すのが大変

LaQが増えてくると、片付けだけではなく作るときのパーツ探しにも時間がかかるようになりました。

「赤いこの形が欲しい」

「ジョイントのこの種類はどこ?」

となり、たくさんのパーツの中を探すことがあります。

作品が大きくなればなるほど、使うパーツも増えます。

作ること自体より、

「欲しいパーツを探している時間の方が長いんじゃない?」

と思うこともあります(笑)。

これも、わが家が仕分け器を購入した理由の一つです。

今後実際に使ってみて、パーツ探しがどれくらい楽になるかも紹介したいと思っています。


④ 「パパ、一緒に作って!」と言われる(笑)

これはメリットでもあり、デメリットでもあります。

親子で一緒に楽しめるのはLaQの良いところです。

ただ、

「パパ、一緒に作って!」

と言われるタイミングが、必ずしもこちらの都合の良いタイミングとは限りません(笑)。

仕事から帰ってきたとき。

別のことをしているとき。

そんなときでも、

「これ作ろう!」

とLaQを持ってくることがあります。

正直、

「今日は一人で作ってくれないかな……」

と思うこともあります(笑)。

ただ、いざ一緒に作り始めると、自分まで夢中になってしまうことも。

今は大変に感じることがあっても、数年後に振り返ったら、こういう時間も良い思い出になるのかなと思っています。


⑤ 次のLaQや本が欲しくなる(笑)

LaQにハマると、当然ですが次のLaQが欲しくなります。

「これ作りたい!」

「このLaQが欲しい!」

「この本に載っている作品を作りたい!」

と、どんどん興味が広がります。

親としては夢中になってくれるのはうれしいのですが、そのたびに買っていると出費も増えていきます(笑)。

さらに、

遊ぶ
↓
作りたいものが増える
↓
パーツが足りなくなる
↓
新しいLaQが欲しくなる

という流れになることも。

わが家でも、誕生日などのタイミングを利用しながら、少しずつLaQを増やしています。

6歳の誕生日におすすめのLaQについてはこちらの記事で紹介しています。

👉 6歳の誕生日プレゼントにおすすめのLaQ記事


デメリットはあるけれど、わが家ではLaQを買ってよかった

ここまで実際に感じたメリットとデメリットを紹介してきました。

約半年間、5歳の息子とLaQで遊んできたわが家の結論は、

「LaQを買ってよかった」

です。

もちろん、LaQで遊べば必ず集中力が高まる、文字を覚える、空間的な力が身につく、と断定することはできません。

子どもによって好きな遊びや興味を持つものも違います。

ただ、少なくとも息子の場合は、LaQに夢中になったことで、

「作りたい」
↓
「どうやって作るんだろう?」
↓
「調べてみよう」
↓
「やってみよう」

という場面が増えました。

親から「これをやりなさい」と言われて取り組むのではなく、

好きだから、自分からやっている。

親として息子を見ていて、そこがLaQの一番良いところなのかもしれないと感じています。

「せっかく買っても、すぐ飽きてしまうのでは?」と気になる方はこちらの記事も参考にしてください。

👉 LaQは飽きる?実際に遊んで感じたこと


LaQはこんな子におすすめだと思う

実際に息子と遊んできた経験から、LaQは特にこんな子と相性が良いのではないかと思います。

・ものを作ることが好き
・ブロック遊びが好き
・恐竜や動物、乗り物など好きなものがある
・一つのことにじっくり取り組むのが好き
・見本を見ながら再現することが好き
・自分でオリジナル作品を考えるのが好き

特に息子を見ていて感じるのは、「何を作りたいか」があることは大きいということです。

息子の場合、それが恐竜や動物でした。

大好きなアニアをLaQで再現するなど、もともとの「好き」がLaQの遊びにもつながっています。

一方で、細かいパーツを扱うことや、時間をかけて一つのものを作ることがあまり好きではない子もいると思います。

最初から大きなセットを購入するのではなく、小さめのセットやLaQのイベントなどで実際に触れて、子どもの反応を見てみるのもおすすめです。

👉 5歳におすすめのLaQランキング5選|実際に遊んで選んだおすすめセット


まとめ|LaQは「好き」から遊びや興味が広がる玩具だった

今回は、5歳の息子と実際に遊んできた経験から、LaQのメリット・デメリットを紹介しました。

保育園でLaQに出会い、自宅でも遊ぶようになった息子。

最初は親と一緒に作ることも多かったのですが、今では、

本を自分で開く。

YouTubeを止めながら作り方を確認する。

大好きなアニアを見ながら恐竜や動物を作る。

大きな立体作品にも挑戦する。

そんな遊び方をするようになりました。

一方で、

「パーツが足りない!」

「片付けが大変!」

「パパ、一緒に作って!」

「次のLaQが欲しい!」

という悩みも増えています(笑)。

それでも、それ以上に息子が夢中になっている姿や、自分から考えたり調べたりしている姿を見ると、わが家ではLaQを買ってよかったと思っています。

そして、息子が作った作品を写真に残すようになり、その体験をブログに書くようになったことで、LaQは息子だけでなく、父親である私にも新しい楽しみを与えてくれました。

これからLaQを買おうか迷っている方に、わが家の実体験が少しでも参考になればうれしいです。

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